伝える力で、社会を支える Tsutomu Ohori

専門職

岳南建設 仙台支店 副長
大堀 勉

1995年入社。技術員として施工管理に携わる。現在は仙台支店の副長として現場代理人を務めている。

専門職
岳南建設 仙台支店 副長
大堀 勉

1995年入社。技術員として施工管理に携わる。現在は仙台支店の副長として現場代理人を務めている。

現場の技術力を、徹底的に磨いている。

岳南建設は、発電所で発電された電力を良質な状態で安全かつ安定的に送電する設備を建設しています。施工管理会社として「技術の岳南」「ガンバリの岳南」の評価が定着し、長年、お客様である電力会社との信頼関係を保つことができているのは、ひとえに現場の技術力のたまものだと自負しています。送電用の鉄塔は背が高く、とてつもない重さの構造物です。私たちは、それをミリ単位の高い精度で構築しなければなりません。実際の現場作業を担当する施工会社に対して、私たちがきちんと指示を出すことができなければ図面通りのものは決して作れないのです。そして、もしも作業員に怪我をさせてしまうような事故が起きてしまったら、鉄塔を完成させることができたとしても、その仕事は失敗なのです。そんな心構えで徹底的に現場の技術力を磨いてきたからこそ、私たちの施工管理能力が高く評価されているのだと思います。

現場の技術力を、
徹底的に磨いている。

仕事の基本は、コミュニケーションだ。

言うまでもなく、鉄塔の建設は一人ではできません。みんなが協力し合うことがなにより大事です。そこで重要になるのが伝える力、つまりコミュニケーションです。現場代理人は、電力会社が考えていることを正確に把握し、その意図を汲んで、建設現場の作業員にわかりやすく伝えていかなければなりません。岳南建設の強みは、そうしたコミュニケーションを大切にする姿勢が企業文化として根づいていることではないかと思います。たとえば送電線の鉄塔建設の現場は、どんなところなのか行ってみるまでわからないことが往々にしてあります。実際に現場を見てどういう施工方法がいいか調査し、電力会社に提案する一方で、難工事が予想される場合はいつも以上に施工会社との綿密な打ち合わせも必要になります。そういうプロセスのひとつひとつを面倒がらずに、プロとしてこちらの考えをきちんと伝え、相手の意見も言ってもらい、協力しながら仕事のクオリティの向上につなげていきます。

仕事の基本は、
コミュニケーションだ。

電気のある生活を支える、その誇りがある。

みなさんにとって電気は使えて当たり前のものでしょう。ところが東日本大震災は、そんな当たり前だと思っていた日常を壊滅させてしまいました。仙台支店の担当地域では地震に伴う大津波によって、送電線の鉄塔が倒壊あるいは倒れかけるという被害が数多く発生しました。送電網の復旧のために本社や各支店から物資を送ってもらう一方で、私たち仙台支店のスタッフは電力会社と協力しながら、倒れた鉄塔の撤去や新しい鉄塔の建設に向けて作業を進めていきました。夜は停電のために真っ暗な部屋で、ローソクのほの暗い光だけを頼りに書類を作成したり、打ち合わせをしたり…とにかく一刻も早く人々に電気のある生活を取り戻したい、という使命感に突き動かされていたのです。あのときの私たちは、まさに「技術の岳南」「ガンバリの岳南」そのものを体現していたと思います。とても不幸な出来事であったことは事実ですが、さまざまな苦難を乗り越え、ようやく努力が報われたときの達成感を、私は今でも忘れることができません。そうして積み上げてきたものが、電力会社からの信頼にもつながり、私たちが社会を支えているという誇りにもつながっています。

電気のある生活を支える、
その誇りがある。

Message

あまり聞き慣れない送電線業界に不安を感じるのは当然ですが、私も含め先輩たちはみんなゼロからスタートし、万全のサポートや教育によって一人前になりました。できれば、トラブルに冷静に対処できる性格の人に来て欲しい。そういう人にピッタリの仕事です。

※所属・役職は取材当時のものです。

総合職

岳南ホールディングス
企業戦略部
小暮 良幸
2006年入社

総合職

岳南ホールディングス
企業戦略部
森本 悠人
2016年入社

技術職

岳南建設
仙台支店
大堀 勉
1995年入社

技術職

中央送電工事
工事部(現 岳南建設)
小田 智志
2010年入社

技術職

岳南建設(静岡岳南)
工事部
内田 浩二
2008年入社

技術職

丸電工業
工事部
鈴木 健一
2001年入社

営業職

岳南ホールディングス
不動産仲介事業部(現 岳南不動産)
佐野 愼悟
2014年入社

営業職

ジー・ネックス
ゴルフパートナー 名岐バイパス一宮店店長
森 竜太
2012年入社

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